インドネシア語検定(第61回:2022年7月3日受験)

2022年7月3日(日)にインドネシア語検定D級を受けてきました。4回目の受験ですので今回こそは是非とも合格したいところです!

 

インドネシア語検定D級とは

D級は「日常の身近な案内板、チケットなどの文が読め、簡単なメールや手紙などの読み書きや買い物、道案内、伝言ができる」という評価基準で初級レベルになります。筆記試験が60分、リスニングが15分の計75分の試験で2次試験はありません。合格率は50%くらいです。

 

受験勉強

過去3回の受験結果を分析したところ、語彙とリスニングがダメということがわかっていましたので、単語習得とリスニング練習に力をいれて勉強しました。

単語習得のため、「キクタン インドネシア語(入門編)」で5周くらいやりました。それ以外は「旅の指さし会話帳 インドネシア」を2周くらい。

 

また、過去問(2017年、2019年、2020年)を購入し、リスニング練習もしました。

 

出願

出願はインターネットで行いました。試験料は5,000円でクレジットカード決済です。受験票は試験日の14日前からサイトでダウンロードできますので、印刷して試験時に会場で提出します。

 

受験当日

試験会場は東京池袋の東京セミナー学院という名の貸会議室です。池袋駅から徒歩5分くらいのところにあります。D級は12:30集合(コロナ対策の関係で今回も通常よりも15分早い)です。

いつもは4~6階が試験会場なのですが、今回は人数の関係でしょうか、5~6階です。エレベーターは1基しかなく大変混みますので健康な方は階段をお勧めします。

 

教室案内です。D級は5階と6階の2つの教室で試験が実施されます。東京会場のD級は157名が受験するようです。

 

受験データです。D級は258名が出願しています。

 

12:30になったので教室に入り試験の準備をします。受験者はぱっと見た感じ半数以上が大学生です。私のような中高年は1~2割程度。12:45から試験官が試験の説明をします。毎回同じ試験官(たぶん検定協会の方)です。

 

試験開始

予定どおり13:00から試験が開始されました。解く順番はいつもどおりの「Ⅱ語彙1」→「Ⅲ語彙2」→「Ⅳ文法」→「Ⅴ作文」→「I読解」です。

「Ⅱ 語彙1」
仲間外れの単語を選ぶ問題です。色の単語など簡単なものも含まれていました。半分は解けたかもです。

「Ⅲ 語彙2」
今回も難しかったぁ~、半分以上は知らない単語でした。でも「malam minggu」はわかりました!

「Ⅳ 文法」
並び替えの問題は難なく解けました。ポイントは動詞の位置かも知れません。

「Ⅴ 作文」
尼文和訳と和文尼訳の問題です。結構悩ませる問題が多かったような気がします。特に1問目は「anak kembar tiga」が何なのかを知っていれば解ける問題でした。

「Ⅰ 読解」
新入社員についての長文問題でした。新入社員は大学を卒業して間もないのでまずはオリエンテーションを開催していろいろと教えてあげるといった内容で、概要はわかったのですが設問は難しいものもありました。「menolong」と同じ意味の単語はわかりました!

14:00になり、リスニング開始です。
「〇〇から△△までどのくらい時間がかかる?」とか「〇〇の首都は?」といった比較的易しい問題もあり、全問正解とまではいきませんが半分は解けたのではないでしょうか。

そして14:15になり試験終了です。今回もやはり語彙力のなさを痛感しましたが全体的に結構手応えがありまして、もしかしたら合格するかも知れません。

 

試験結果

試験結果は2022年8月後半ごろに郵送で送られてくる予定です。届き次第このブログにアップします。

<2022年8月18日追記>
本日、試験結果が検定協会のサイト(マイページ内)で掲載されました。

結果は見事合格!勝因はずばり単語習得とリスニング練習に力をいれて勉強したことですかね。500単語くらい覚えるとD級は合格できるという事がわかりました。今回の合格点が49点とかなり低い中での69点は上出来ではないでしょうか。

受験データです。D級の合格者は89名、合格率は34.5%(合格者89名/出願者258名)です。やはり回を重ねるごとに難化していますね。

<2022年8月22日追記>
合格証が届きました。

次はC級合格目指してがんばります!

 

以上、第61回インドネシア語検定の受験記でした。