チルボンへ行って来ました(2025年6月)

カスプハン王宮(keraton kasepuhan cirebon)に到着。

 

ここで記念撮影。

 

入口でチケットを購入し、中を見物。これは西暦1500年代に建てられた割れ門。

 

博物館内に入ると、たぶん王が使用したであろう馬車が展示されていました。この馬車も中国文化の影響を受けていますね。

 

第14代の王の肖像。

 

中央の広場、そして奥はたぶん正殿。

 

カスプハン宮殿の見学が終わり、近くの食堂(WarTeg)で昼食。

 

カスプハン宮殿近くには、カノマン宮殿(keraton kanoman)があり、無料で見学できます。でもこちらは遺跡のような感じですね。

宮殿2つを見学した後は、インドネシアで有名なマッサージ店 Kokuo でマッサージを受けて、16:00発の列車でジャカルタへ戻りました。

チルボンには初めてきましたが、1泊2日で十分に楽しめました。インドネシアで列車の旅も初めてで、結構面白かったです。

今回のブログはここまで。