台湾駐在回想録(夜市編)

今回の台湾駐在回想録は夜市についてです。

本記事は私の体験をもとにしていますが、現在の夜市、店舗、屋台の状況と異なる場合があるかも知れません。あくまで参考情報ということでご理解願います。

 

台北の夜市

夜市と言えば台湾の観光名所で、駐在員にとっては日本から友人や知り合いが来た時に連れていく場所の1つだと思います。私も日本から人が来たときはよく連れて行きました。一番有名どころは台湾最大級の士林夜市かと思います。実は台北市だけでも下記のように10以上の夜市があります。

①寧夏路夜市
②饒河街観光夜市
③華西街観光夜市
④通化夜市
⑤遼寧街夜市
⑥師大夜市
⑦公館夜市
⑧艋舺夜市
⑨景美夜市
⑩延三夜市
⑪大龍街夜市
⑫西門町夜市
⑬士林夜市
⑭雙城街夜市

今回はその中でも私がよく行った士林夜市と雙城街夜市を回想してみたいと思います。

 

士林夜市

士林夜市は台北MRT淡水線の剣潭駅が最寄駅でMRT台北駅から15分くらいです。MRT淡水線には士林駅という駅もありますがこの駅で下車しても士林夜市までは結構歩きますので、一般的にはその一つ手前の剣潭駅で降ります。私の場合は家の近くのバス停から2つ目のバス停が最寄でしたので、よくバスを利用していました。

MRT剣潭駅北口出口を出て徒歩数分で台湾最大級の士林夜市が見えてきます。夜市ですので昼間に行っても空いていないお店が多いですし人もあまりいません。大体夕方5時くらいからお店が開き始めて人も増え始めます。


風船を玩具の銃で撃つゲームです。撃ち抜く数によって景品がもらえます。


こちらは柳橙(オレンジ)と檸檬(レモン)の果汁100%のジュースを販売しています。夏の暑いときにはこのジュースを買って飲んでました。甘くて冷たくておいしいです。


台湾らしく南国のフルーツが盛りだくさん。スイカやドラゴンフルーツをよく買って食べていました。


駅から5分くらい歩くと、「士林市場」と書かれた建物が見えてきます。士林夜市の中心的建物で1階がゲームや衣服、小物などを販売していて、地下がフードコートになっています。昔は屋外に飲食関係の屋台が沢山あったのですが、衛生上の問題で地下のフードコートに集約されたという歴史があるようです。地下のフードコートは日本から来た知人を士林夜市に連れてきた時にはほぼ必ず一緒行った場所です。


フードコートは月曜日から木曜日までは15:00開始、金曜日から日曜日までは11:30開始です。


フードコートはこんな感じでいつも人でごった返しています。



揚げ物系の食べ物も種類が豊富です。台湾は暑い国ですので食べ物が痛まないように揚げ物が多いです。日本だと沖縄もそうですね。


あるお店のメニューです。写真付き、中国語、英語、日本語表記ですので、簡単に注文できます。


ある日の食事です。ルーローハン、カキのスープ、空心菜、カニの揚げ物、台湾ビール。美味しく頂きました。


別の日の食事です。カキオムレツと台湾風おでん(日本で言うと「さつま揚げ」)です。こちらも美味しかったです。

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